2009年1月20日火曜日

『参考文献の役割と書き方』

■小冊子「参考文献の役割と書き方」
http://johokanri.jp/news/?p=1219
http://www.sist-jst.jp/pdf/SIST_booklet2009.pdf

PDFでザックリと読んでたんですが、今日、職場の回覧で
手元に来たので、借りて電車でジックリと読んでみました。
寝ました・・・ ^^;

大変勉強にはなるんですが、ターゲットは誰なんだろ?
これから論文を書く若手研究者?それとも学生?

役割の筆頭に「自身の論文の新規性、独創性、信頼性の
明確化」が挙げられてるけど、「新規性」「独創性」が
参考文献を通して裏づけされるの?いまいち理解できません。

「バンクーバー方式」「ハーバード方式」勉強になりました。

「あ~、ハーバード方式ねー」なんて言えたら格好良さそう ^^v