2009年3月13日金曜日

教育系サブジェクトリポジトリポータル

■東京学芸大学附属図書館、教育系サブジェクトリポジトリポータルを公開
http://current.ndl.go.jp/node/12076

■教育系サブジェクトリポジトリポータル
http://ir.u-gakugei.ac.jp/edu-rp/

「教育に関する成果のみを抽出して収集」ってことだけど、ここに人手はかかってるのかなー?

医学ってことで言えば、医学は医学だけでなく、ライフサイエンス全般に情報が必要なわけでしょ?「教育」にも、もしかしたらそれ以外の分野で必要な情報ってたくさんあるような気もするんだけど?

まぁ、表の情報をチラっと見ただけだからよく分からないけど、裏ではものスゴいことやってるのかもね。個人的には注目してます。

2009年3月12日木曜日

MIT図書館OPAC

■MIT図書館、WorldCat Localを使った新OPACを公開
http://current.ndl.go.jp/node/12079

■MIT's WorldCat Beta
http://mit.worldcat.org/

なかなか使いやすそうです。検索後に簡略書誌が出るのは当然として、サイドに著者、資料種別、出版年、言語が細分化されて表示されるのはグッドです。

資料種別にBook、Articleってあるってことは、図書所蔵と雑誌記事が統合して検索できるってことですよね。WorldCatに関する知識がないから、何とも言えないけど、それってスゴいことなんじゃ?リンク先はリンクリゾルバですか。

どうせなら、MITなんだからリポジトリの登録資料も統合検索できたら良いのにね。

となると、以前にWebcatをOPACのインターフェースに、なんて言ったけど、Webcat+CiNiiなのかな?

海外の先進的なOPACをガッツリと比較したら、それはそれで研究になるか?

2009年3月10日火曜日

神奈川大学学術機関リポジトリ公開

■神奈川大学学術機関リポジトリ
http://klibredb.lib.kanagawa-u.ac.jp/dspace/

試験公開なんだろうけど、結構なツッコミどころが多いような気がするのは気のせい?

いろいろなリンクアイコンを設置してるのは良いんだけど、リンク先がトップページになってたり、「国内の機関リポジトリ一覧(仮)」はどうよ~?

SCPJやSHERPAのリンクは担当者にとってはうれしいけど、ユーザには必要ないしね。

コンテンツも紀要が中心だし、これからが期待だな。
ぜひともRSS配信もしてください。

2009年3月9日月曜日

慶應義塾大学信濃町メディアセンター サイトリニューアル

■慶應義塾大学信濃町メディアセンター
http://www.med.lib.keio.ac.jp/

リニューアルする、という話は聞いていましたが、かなりの力作ですね。公開は2/26でしたか。レビューまでに結構、日が経っちゃったな。

リモートアクセスがキラーアプリでしょうか。自宅から有料DBやEJを使いたいという研究者の思いに応えてのことなんでしょうが、エラいです。

サービスがブロックごとに配置されてて、見やすいです。上部に検索窓が3つあるのもなかなかのアイディア。カレンダーの推移もJavascriptかー、真似しようかなー。

電子ブックの書影が表示されるのもグッドです。

EJリストは自前かなー?わが社も以前は自前でやってましたが、リンクの確認とか、パッケージの管理とかし切れなくてやめちゃったんだよね。でも、小回りで言えば、やっぱり自前に敵わないから、パワーがあれば自前が一番かなと。

ひとつひとつ吟味して、真似させていただきます ^^; さすが150年の歴史と伝統です。

2009年3月5日木曜日

文献複写申込書

非常勤の職員が「夜間にコピー料金等の現金を扱うのは・・・」という話をしていたところに↓こんな事例が。

■大学図書館員のためのリポジトリ - 文献複写申込書(桃山学院大学)
http://www.l-learning.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?item_id=268

当社ではこういった類の申込書はなくて、支払いをコインキットでなく伝票記入&現金支払い方式なため、少々問題を感じていたところでした。こういう書式をしっかりと浸透させれば料金支払いはコインキットでも良いのかな?

利用者にとって面倒ではあるものの、確かに複写は個人の責任で行うものだし、こういう書式は必要なんだろうなー。

■文献複写申込書(大分大学学術情報拠点)
http://library.fun.ac.jp/04_topics/kakushu/fukusha.pdf

■文献複写申込書(京都大学図書館機構)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/about/content/rules/energy03.pdf

利用者カードをリーダーにかざしたら、氏名や所属が記入された申込書が出てくるようにすれば手間も減って、導入するハードルが低くなるかな?それほど難しくなく出来るだろうけど、どうなんだろうなー。

2009年3月4日水曜日

OPACとATM比較 その3

すっかりと間をおいてしまってようやく「その3」です。

OPACの「貸出状況確認」とATMの「残高照会確認」が同様の機能だなぁ、と思いついたところで、フト我に返ると、今までOPACとATMで比較してきたけど、本当に比較すべきはATMとマイライブラリーなことに気づきました ^^;

てことで、CiNiiで「マイライブラリー」を検索。

・・・それっぽいのはヒットしませんね。

まぁ、個人的に理想のマイライブラリー(ポータル)はiGoogleってことになっちゃうんですけどねー。図書館システムでiGoogleのモジュールを公開してくれて、そこからシングルサインオンで貸出情報、予約情報に辿り着ければ良いかな。

てことで、Googleで「igoogle 図書館」を検索。

■広島県立図書館 : iGoogleコンテンツ(試験)
http://www.library.city.hiroshima.jp/search/igoogle.html

■東京歯科大学図書館、機関リポジトリ検索用のiGoogleガジェットを公開
http://current.ndl.go.jp/node/11580

■東京大学 : iGoogleガジェット集
https://mbc.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/iGoogle/

■杏林大学図書館 : iGoogle用ガジェット
http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/center/library/helib/gadget/

他にも早稲田大学、立教大学、実践女子大学であるみたい。

情報の科学と技術
Vol.58, No.5(20080501) pp. 237-241
iGoogleガジェットを活用した図書館サービスの提供
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006656309/

論文も既にあるんですね。これから注目なのかなー?

2009年3月3日火曜日

CATをインターフェースで

以前にGoogleブックをOPACのインターフェースにしたら?とか、AmazonがOPACを作ったら良いのに、とか言ったり、書いたりしてたんですけど、Nacsis-CATはOPACに使えませんかね?

Webcat-Plusは書誌検索インターフェースとしては、抜群だと思うし、書誌は完璧にCAT準拠じゃないですか!

CAT側で特定機関の書誌のみを限定できて検索できるようにして、貸出情報や所蔵情報は用意されたアイコンからローカルの図書館システムにジャンプする、と。もちろん、自機関の書誌にヒットしなければ、CAT全体から表示すると。

図書館システムでは所蔵関連のモジュールだけ用意すれば良いわけだから、開発の労力は大分減るんじゃないかなー?もちろん、NII謹製のシステムがあれば言うことなしなわけですが ^^;