■翻訳先言語選択画面の使い方
http://jairo.nii.ac.jp/help/userguide5.html
企画としては面白いですね。どこまで使えるのか・・・?
にしても何でMS?MS側から提案があったのかな?JAIROに限らずCiNiiとかでもできたら便利かなー?どうだろ?
例に挙げられてる、お馴染みNIIの杉田いずみさんの論文でMSとGoogleで比較してみました。
原題:Moodleを活用した図書館情報リテラシー講習会 : -インタラクティブ&アトラクティブな講習会を目指して-
MS:Library information literacy workshops that takes advantage of Moodle:-interactive & アトラクティブ a course to-
Google:Moodle workshop using library and information literacy: - interactive and attractive to a workshop - Moodle workshop and
何だかどっちもどっちって感じ?でも、訳せないからって「アトラクティブ」って日本語をそのまま出すってどうよ?辞書に登録されてなかったんだろうな。
こういうシステムって日本語から英語よりは断然英語から日本語に使う方が多いんだろうから、英語の論文を例にすれば良かったのにね ^^