■人気と成長を支える人間力育成
http://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/shijou/20121015.html?Z2=020004
スタバ、どこにでもあるよねー。
最近、元CAの同僚の接遇講習会に参加してきたわけですが、大学職員というか、サービスに携わる人間としての基本を学んできました。「大事なヒト、好きなヒト」を想って対応しましょう、だって。そんなときに、タイムリーな記事を発見。
お客様が何をしてほしいかを考えてサービスしよう
スタバの接客マニュアルはこの一行だって。そうそう、そういう意識、自分で考えることが大事だよねー。
スターバックスではお客様からの声を反映し、新たなサービスや商品を開発し、提供しているが、お客様の声すべてを実行するわけではない。ミッションを念頭に置いて自分たちがすべきことは何かを考え、すべきとみなしたことのみを実践している。
利用者の声を図書館運営に反映はさせるけど、それだけでなく、専門家としての中長期的な視野に立った運営をしていく、ってことかな?
人事評価は、目標設定が50%、コンピテンシー評価が50%
分かりやすいわー。自分が上司にどんな評価をされてるかが分からないし、大学としての評価はもっと分からない、そんなんじゃモチベーションも上がらないよ。
「明快」「集中」「簡単」「チームワーク」
高レベルなリーダー像だけど、目指すべきだな。
いろいろな角度から図書館を良くしていけると良いんだけどね。