2009年1月27日火曜日

OPACとATM比較 その1

■第4回講義 君の名は~OPAC再考(MYO-GA ACADEMY)
http://d.hatena.ne.jp/nerinuku08/20090125/1232897376

ATMとOPAC比較・・・一見突拍子も無いようだけど、どちらも利用者にとって一番最初に目に触れる・・・って意味じゃ同じか。

うーん、でもATMは専用機だからどうせ比較するならネットバンクとOPACか?まぁ、それは置いといても、何かヒントがあるかもしれないから進めてみることにしよう。

まずは正式名称をWikipediaで検索 ^^;

ATM:Automated Teller Machine:現金自動預け払い機
OPAC:Online Public Access Catalog:オンライン蔵書目録


名を体で・・・いや、体を名で現してるのはATMかなぁ。
「現金を自動で預けたり払ったりできる機械」だもんね。

OPACは「オンライン」はともかく、「蔵書」も「目録」も、ちょっと難しいな。突き詰めれば、「本を探せる機械」ってのが究極かな。専用機でなければ「機械」とは言わないから、「**システム」になっちゃうかなぁ。

長くなりそうだから、続きはまたにしよっと。